好きなひとは好き
僕自身作家であるのですが、今進めている商品で2パターン考えていて「見栄え」をとるか「こだわり」をとるか、で悩んでたんです。
見栄えする方が需要は見込めるので、そっちで進めようとしていた訳なんですが、どうしてもこだわりたい所があって考えを改めました。
って言う直近の経験から今日のタイトルにした訳です。
で、何故こだわる方を選んだかって話ですが、自分の好きな方を作った時それを好きな人には間違いなく突き刺さると思ったわけです。
要するに、広く認知されるより極少な所をきっちり掴みに行く方が長い目で見た時間違いない。そういう考えです。
コンスタントに満遍なく売れる事を選ぶのか、好きな人にきっちり当てに行くのか、どちらにするかは作家さん次第ですけどね笑